【蓄音器の音】実際に聴きませんか – 第284回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内

【蓄音器の音】実際に聴きませんか – 第284回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内

年末は今年も《恒例の第9》。昭和10年、日本コロムビアの要請で録音セッションを快く受け入れたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聞いて良い年を迎えましょう。ワインガルトナーの作り出した音楽は、双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さとは、好対照の優美に流れる《第9》。これがウィーン的なベートーヴェン。戦後のウィーン・フィルの音も素晴らしいものでは在るけれども戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚のSP盤の両面に刻まれた音の記憶として、永遠に聴かれ続けていくのでしょう。 第284回 蓄音器でレコードを楽しむコンサート。 日時:平成23年12月18日(日) 午後1時30分より 場所:熊本博物館 2階研修室。 第1部は、『ベートーヴェン作曲 交響曲第9番《合唱》』。 (さらに…)...
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Win 10 albums by Lise de la Salle! / リセ・デ・ラ・サールで10枚のアルバムを当てよう!・・・に、当選しました。

Win 10 albums by Lise de la Salle! / リセ・デ・ラ・サールで10枚のアルバムを当てよう!・・・に、当選しました。

リセ・デ・ラ・サールさんは注目してきたピアニスト。12歳の天才ピアニストデビューだったからテクニックは比を打つところは無いのは当然ながら、その個性は“エキゾティックな妖艶”さのあるピアニズムです。naiveからリリースされたデビューアルバムは、カバーの写真は12歳とは信じられない大人の色気を感じさせていました。エロティックでカバーガールにしたいピアニストという素敵さは、ますます濃厚さをましています。演奏に立ち会うだけで、《奇跡のピアニスト》などと説明くどいものは入らないって存在。 medici.tv でのインターネット生中継はノーマークだったけれども、コンサートの放送をFacebookで知ることが出来たのは幸運でした。加えてクイズに当たるとCDがプレゼントされるというのでトライ。新しいCDのプログラムに沿ってのコンサートが、クイズの答えのヒントとなっていました。 (さらに…)...
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ゴージャスでエキゾティックなリスト、リーザ・デ・ラ・サールのリサイタルがインターネット生中継。

ゴージャスでエキゾティックなリスト、リーザ・デ・ラ・サールのリサイタルがインターネット生中継。

medici.tv で、リーザ・デ・ラ・サール(wiki: リーズ・ドゥ・ラ・サール)のリスト・リサイタルをインターネット生中継。 14歳でデビューして、すぐに来日してサントリー・ホールを沸かせた天才少女は、22歳。エキゾティックな魅力が取り巻いている。演奏を聴き進むうちにそうしたミストを纏う印象です。今年はリスト・イヤーで興味深い演奏にいくつかで合いましたが、ラン・ラン、ユンディ・リーとは違ったパフォーマンスよりも(変な表現かもしれないけど)ゴージャスな熟成を期待させる変化が出てきました。最新アルバムの流れに沿ったプログラムで、前半はリストの渋い選曲。後半はリストが編曲した華やかな選曲になっています。前半 フランツ・リスト:Funérailles – Harmonies poétiques et religieuses, S 173, No. 7 フランツ・リスト:Ballade in B minor, S. 171 フランツ・リスト:Après une lecture de Dante: Fantasia quasi una sonata, S. 161/7 フランツ・リスト:Nuages gris, S. 199 後半 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト / フランツ・リスト:Lacrimosa ロバート・シューマン / フランツ・リスト:Widmung (Liebeslied) S. 566 ロバート・シューマン / フランツ・リスト:Frühlingsnacht, S. 568 フランツ・シューベルト / フランツ・リスト:Ständchen, S. 560/7 リヒャルト・ワーグナー / フランツ・リスト:Liebestod from Tristan und Isolde ...
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クイズに答えて、リーザの最新リスト・アルバムCDプレゼントに応募しよう!

クイズに答えて、リーザの最新リスト・アルバムCDプレゼントに応募しよう!

現在、最も個性派の美人ピアニスト、リーズ・デ・ラ・サールのCDプレゼントの案内。クイズに答えてCDをゲットしよう。 午前4時から medici.tv でインターネット生中継される、ルーヴル美術館の講堂からのライブで、クイズのヒントを確認してください! プレゼントへの応募は medici.tv のブログをチェック ( http://blogs.medici.tv/2011/12/concours-lise-de-la-salle-dix-disques-a-gagner/ ) してメールで応募。リーズの最新アルバムが、ナイーブ・レーベルからプレゼントされます。 クイズの問題はこちら Questions Franz Liszt wrote gorgeous transcriptions for piano. Lise de la Salle performs some of them: can you name the composers whose works are arrangements by Franz Liszt on the album? Which piece by Liszt, and appearing on the album, was written after a famous Italian poet of the Middle Ages? Which Wagner opera was conducted by Franz Liszt for its premiere in 1850? Win 10 albums by Lise de la Salle! | Blog medici.tv via blogs.medici.tv...
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違いの分かる大人のクラシック – 酸いも甘いも味わってこそ魅了されるバックハウスのベートーヴェン:ピアノ協奏曲No.2

違いの分かる大人のクラシック – 酸いも甘いも味わってこそ魅了されるバックハウスのベートーヴェン:ピアノ協奏曲No.2

例会(蓄音器でレコードを楽しむコンサート)では第1部のクラシックと第2部のポピュラーの合間の休憩時間にインスタントではあるけど、コーヒーをサービスしている。運営委員では無いけど、女性会員がしっかり心がけてくれていて副委員として感謝しています。 タイミングがまさに絶妙なのだ。手慣れているとも言える。前半のクラシックのSP盤がちょうど最後の一面をかけるかかけないかと言うぐらいで良い香りが漂ってくる。 郷土料理 杉ノ目本店 via facebook.com (さらに…)...
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第284回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートは恒例《第9》

第284回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートは恒例《第9》

昭和10年、日本コロンビアの要請で録音されたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聴いて良い年を迎えましょう。双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さと好対照の、優美で典雅に流れる《第9》。戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚の音盤の記憶として永遠に聴かれ続けていくのでしょう。 昨年の例会の録音を聞き直してみたら、第2楽章にスポットを当てて解説をしていました。その中で第1楽章について、ワインガルトナーの演奏は第1楽章を聴いただけで、先を聴く気持ちがだれてしまう。と言っていました。 (さらに…)...
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来たれ!熊本博物館で1日過ごそう – 第283回蓄音器でレコードを楽しむコンサート、小惑星探査機「はやぶさ」特別公開は最終日です。

来たれ!熊本博物館で1日過ごそう – 第283回蓄音器でレコードを楽しむコンサート、小惑星探査機「はやぶさ」特別公開は最終日です。

7年間で宇宙を60億キロ旅し、昨年6月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルやパラシュートなど実物を含む7点が23日から熊本博物館(熊本市古京町)で特別公開されています。この展示会が本日で最後になります。熊本県内での展示はこれが初めてで、次の機会は来年3月の菊池市での展示です。 今日は、SPレコードコンサートも2階研修室で行います。こちらは午後1時開場ですので、早くいらっしゃってもお構いできません。ただ、今回は一般の方のレコード持ち込みを歓迎致します。 (さらに…)...
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第283回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内 – 2011/11/27

第283回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内 – 2011/11/27

大器晩成型に属する大作曲家フランクが、1886年64歳の円熟期に完成した作品で、ベートーヴェン以後のヴァイオリン・ソナタとしては最高傑作と評されています。敬虔は情熱に漲り、優美で壮大で叡智の若々しさがあり、内省的な生命力に溢れた作品です。演奏は、ティボーの気品ある高雅さ、コルトーの豊かな色彩と情熱、両者の融合した名盤で聴きましょう。 後半、第2部は「持ち寄りコンサート」。来場者の持ち込みも歓迎、会員に限らず皆様がお持ちいただいた盤を優先してお掛けした後に、運営委員が持参したものを掛けます。 どんなものが出るかたのしみですね。   Posted via email from Classical Concert (さらに…)...
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11月入荷盤:少々高価な7枚を入手しました。

11月入荷盤:少々高価な7枚を入手しました。

今月入手したオリジナル盤は7枚。ライナー指揮シカゴ交響楽団はリヴィングステレオの1S/11Sスタンパーです。再発盤やCDでは、交響詩《ドン・ファン》は同じリヒャルト・シュトラウス作曲の《ドン・キホーテ》やワーグナーの管弦楽曲集と組み合わせで聞き馴染んできた代表的な録音です。リヴィングステレオの立体的なサウンドを広く知らしめた勇壮な名演奏の1つでしょう。   1番注目できるのが、サンソン・フランソワのショパン。ハードカバーの有名且つ稀少盤です。 (さらに…)...
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立冬を迎え今月聴きたいアナログLPレコード30枚をピックアップ

立冬を迎え今月聴きたいアナログLPレコード30枚をピックアップ

暦の上では今日から冬。毎週月曜日の朝に歌が聞こえてくる、灯油の移動販売カー。昨日も回っていましたけれども、連日で今朝も可愛い売り声が聞こえていました。昨日までより大きく通る歌声でした。明日は冷え込みエリアも拡大しそうですよ。 立冬の今日は気温も低くなり、上着をいつも着用するようになるでしょう。灯油の移動販売カーの歌声がはっきりと聞こえるように感じたのは、空気が変わって音通りが良くなったからかもしれません。厚手の衣服になったり、屋内の模様替えで音楽も違って聞こえるものです。 (さらに…)...
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