《各誌推薦》独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2532 080 [ブルーリングラベル] パールマン(Vn)、レヴァイン指揮ウィーン・フィル/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲No.4,No.5

《各誌推薦》独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2532 080 [ブルーリングラベル] パールマン(Vn)、レヴァイン指揮ウィーン・フィル/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲No.4,No.5

【協奏曲】2011年12月23日現在、販売中。オーダーはこちらへ http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e574235.html レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON レコード番号:2532 080 オリジナリティ: ブルー・リング・ラベル、 (チューリップ・ラベルでの発売はされていません) 曲目:モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 No.4,No.5 演奏: ヴァイオリン: イツァーク・パールマン 指揮: ジェームズ・レヴァイン 管弦楽: ウィーン・フィル (さらに…)...
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《ALLEで始まる1stラベル》独DEUTSCHE GRAMMOPHON 618 670 [チューリップ・ラベル] ハスキル(p)、バウムガルトナー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団、モーツァルト:ピアノ協奏曲No.13、ピアノ・ソナタNo.

《ALLEで始まる1stラベル》独DEUTSCHE GRAMMOPHON 618 670 [チューリップ・ラベル] ハスキル(p)、バウムガルトナー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団、モーツァルト:ピアノ協奏曲No.13、ピアノ・ソナタNo.

【協奏曲】 レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON レコード番号:618 670 オリジナリティ:チューリップ・ラベル、ALLEで始まる1stラベル 曲目: モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番、ピアノ・ソナタNo.2、「ああお母さんに聞いてによる12の変奏曲」 演奏: クララ・ハスキル(ピアノ) 指揮: ルドルフ・バウムガルトナー  管弦楽: ルツェルン祝祭管弦楽団 (さらに…)...
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《レコ芸特選盤》独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 716 [ブルーリングラベル] ポリーニ(p)、ベーム指揮ウィーン・フィル、モーツァルト:ピアノ協奏曲No.23,No.19

《レコ芸特選盤》独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2530 716 [ブルーリングラベル] ポリーニ(p)、ベーム指揮ウィーン・フィル、モーツァルト:ピアノ協奏曲No.23,No.19

【協奏曲】2011年12月22日現在、販売中。オーダーはこちらへ http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e574154.html レーベル:独 DEUTSCHE GRAMMOPHON レコード番号:2530 716 オリジナリティ: ブルー・リング・ラベル、 (チューリップ・ラベルでの発売はされていません) 曲目:モーツァルト:ピアノ協奏曲 No.23,No.19 演奏: ピアノ: マウリツィオ・ポリーニ 指揮: カール・ベーム 管弦楽: ウィーン・フィル (さらに…)...
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独DEUTSCHE GRAMMOPHON SLPM 138 988 [チューリップ・ラベル] モニク・アース(p)、パレー指揮フランス国立管、ラヴェル:ピアノ協奏曲(2曲)

独DEUTSCHE GRAMMOPHON SLPM 138 988 [チューリップ・ラベル] モニク・アース(p)、パレー指揮フランス国立管、ラヴェル:ピアノ協奏曲(2曲)

《通販中》2011年12月23日現在在庫あります。 【協奏曲】 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e113071.html レーベル: 独 DEUTSCHE GRAMMOPHON レコード番号: SLPM 138 988 オリジナリティ: チューリップ・ラベル 曲目  ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調、左手のためのピアノ協奏曲 演奏 ピアノ:モニク・アース 指揮:ポール・パレー 管弦楽:パリ国立管弦楽団 (さらに…)...
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米WESTMINSTER XWN-18938 [ブルーラベル] オレブスキー(Vn)、ルーデル指揮、ラロ:スペイン交響曲、ヴィエニアフスキー:ヴァイオリン協奏曲No.2/ミゾ有り

米WESTMINSTER XWN-18938 [ブルーラベル] オレブスキー(Vn)、ルーデル指揮、ラロ:スペイン交響曲、ヴィエニアフスキー:ヴァイオリン協奏曲No.2/ミゾ有り

【協奏曲】2011年12月22日現在、販売中。オーダーはこちらへ http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e186203.html レーベル: 米 WESTMINSTER レコード番号: XWN-18938 オリジナリティ: ブルー・ラベル、溝あり 曲目 ラロ:スペイン交響曲 ヴィエニアフスキー:ヴァイオリン協奏曲No.2 演奏 ヴァイオリン:ジュリアン・オレブスキー 指揮:J・ルーデル 管弦楽:ウィーン国立歌劇場管弦楽団 (さらに…)...
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米RCA VICS-1064 [RCA VICTROLA初期プレス盤] シェリング(Vn)、ヘンデル指揮シカゴ交響楽団、ラロ:スペイン交響曲

米RCA VICS-1064 [RCA VICTROLA初期プレス盤] シェリング(Vn)、ヘンデル指揮シカゴ交響楽団、ラロ:スペイン交響曲

【協奏曲】2011年12月22日現在、販売中。オーダーはこちらへ http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e105251.html レーベル: 米 RCA レコード番号: VICS-1064 オリジナリティ: RCA VICTROLA シリーズの初期プレス盤 曲目 ラロ:スペイン交響曲 演奏 ヴァイオリン:ヘンリク・シェリング 指揮:ワルター・ヘンデル 管弦楽:シカゴ交響楽団 (さらに…)...
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独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2531 208 [ブルーリングラベル] ナルシソ・イエペス(g)、ナヴァロ指揮フィルハーモニア、ロドリーゴ:アランフェス協奏曲、マドリガル協奏曲

独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2531 208 [ブルーリングラベル] ナルシソ・イエペス(g)、ナヴァロ指揮フィルハーモニア、ロドリーゴ:アランフェス協奏曲、マドリガル協奏曲

【協奏曲】2011年12月22日現在、販売中。オーダーはこちらへ ttp://amadeusclassics.otemo-yan.net/e574116.html レーベル: 独 DEUTSCHE GRAMMOPHON レコード番号: 2531 208 オリジナリティ: ブルーリング・ラベル(チューリップ・ラベルでの発売はされていません) 曲目 ロドリーゴ:アランフェス協奏曲、マドリガル協奏曲 演奏 ギター:ナルシソ・イエペス 指揮:ガルシア・ナヴァロ 管弦楽:フィルハーモニア・オーケストラ (さらに…)...
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《蓄音器の音》聴きませんか – 百万の人々よ、互いに抱き合え、全世界の接吻を受けよ! 《第9》の第4楽章を聴く

《蓄音器の音》聴きませんか – 百万の人々よ、互いに抱き合え、全世界の接吻を受けよ! 《第9》の第4楽章を聴く

学校で教師からクラシック音楽のレコードを聴かされた時には、馴染めないというのか不慣れな音楽に違和感を感じて以来クラシック音楽を遠ざけてきたけれども、この会で少しずつ聴かせて貰うことで面白いと思うようになりました。その説明が楽しいからかもしれません。 レコードをかけて、解説をすることの嬉しい冥利はそう言われるところにある。クラシック音楽の通の人、レコードを良く親しんでいる人からすれば、至極当然な情報を変に平板な言葉で説明するだけ。そう思われるのも致し方のないこと。 (さらに…)...
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《蓄音器の音》聴きませんか – 英国盤と同じマトリックス、プレスの質は日本盤の方に軍配を上げざるを得ない。

《蓄音器の音》聴きませんか – 英国盤と同じマトリックス、プレスの質は日本盤の方に軍配を上げざるを得ない。

来年、2012年はドビュッシー、ディーリアスが生誕150年。ディーリアスは英国音楽に興味を持ちだしてすぐに色合いが違うことで惹かれた作曲家でした。出逢いはフェンビー、ビーチャムの英国管弦楽小品集の中でした。中学三年の時にシューベルトの曲はほぼすべて・・・読破、ならぬ・・・読聴。ベートーヴェンやバッハとなれば、論陣は数多いし録音も聞き比べまで要されるだろうと思ったから、まずは程良い作品量とステイタスのある作曲家から"制覇"しようとしていたのです。 作曲数はあっても購入してレコードが揃わなければ意味ない、ラジオなどからの情報も大切だ、『好きな作曲家は?』なんて話題の時に少なからず知られた名前の作曲家でなければ面白い事にならないし、情報交流が孤独なものでは嫌だ。 ワーグナーのすべてのオペラをFM、レコードですべて聴いたのが高校入学の年。ワーグナーの交響曲、ピアノ独奏曲、室内楽などがマイナーレコードを通して日本盤が発売されたのも奇しくも幸いしました。 その後は、ロック、ジャズへの関心も広まってクラシックだけに集中するのが難儀になっていったけれども、ディーリアスにターゲットが定まったのは輸入レコードショップ・FMウッドストックで、ディーリアスのCDをまとまった形で聴くことが出来たこと。しかし、これ期待ほどにはその後の展開が望めないままです。 (さらに…)...
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《蓄音器の音》聴きませんか – 人類愛の賛美、75年の時間を超えて胸に響く《歓喜の歌》

《蓄音器の音》聴きませんか – 人類愛の賛美、75年の時間を超えて胸に響く《歓喜の歌》

初雪となった金曜日、前日の半分以上に気温が上がらなかった寒い土曜日。明け方までは暗く、夜まで寝過ごしていたかと思ったほどだった日曜日の朝。昼前には青空と太陽が出て、出掛けるまたとない機会となりました。 熊本博物館で開催した今年最後のレコードコンサートは、参加者の心配は無用だったようで例年末よりは多い参加がありました。日頃2階研修室での開催の場合は資料のプリントを抑えているのですが、《第9》なのでと多めに用意したものが余ったのもわずかで嬉しいものでした。しかも、レコードを再生中の集中力には尚のこと嬉しいものでした。録音を聴く限りでは、参加者が少なかったのでは無いかと思えるほど物音は静かです。 今年も皆さんのたくさんのご参加感謝します。来年最初のコンサートは、1月22日の開催になります。これまで12月と1月は第3日曜日に開催していましたが、元日が日曜日になることから1月の第3日曜日が15日に当たり、熊本博物館に会場を確保できませんでした。その為の変更です。お間違いの内容に宜しくお願い致します。 (さらに…)...
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