幸福の魔法★フランチェスカッティ、オーマンディ指揮フィラデルフィア管 パガニーニ&サン=サーンス・ヴァイオリン協奏曲
通販レコードのご案内激しいパッセージでも聴く者を緊張させない。音の曲線が光っているように感じられるほど、美しい。その音はするりと耳の中にすべりこみ、身体中に幸福感が広がっている。《Supraphon盤 米国CBSスタンパー使用盤》CZ SUPRAPHON SUA10935 ジノ・フランチェスカッティ/ミトロプーロス/ニューヨーク・フィル パガニーニ&サン=サーンス・ヴァイオリン協奏曲 Paganini/Saint-Saens Violin Concertos ジノ・フランチェスカッティのヴァイオリンは聴く者を幸福な気分にさせる。その音は豊潤で、艶やかで、屈託がない。深刻ぶったところもない。心地よさを伴いながら耳の中にすべりこみ、鼓膜に浸透し、全身に行き渡る。フランチェスカッティ最盛期ならではの甘美で豊麗なヴァイオリンは彼のベスト録音と言っても過言ではない。
かつてフランスは彗星のように光彩を放つ天才演奏家を世にだしてきた。ピアノではフランソワ、チェロではフルニエ、フルートではランパル、そしてヴァイオリンではジノ・フランチェスカッティがその一人であることしみじみ本盤聴きながら感じ入りました
正直なところ、彼が遺した録音には、「この作品なら、この1枚さえあればいい」といいたくなるほど決定的なものは、ほとんどない。サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番や「序奏とロンド・カプリチオーソ」、ヴィターリのシャコンヌ、ラロのスペイン交響曲、ベートーヴェンの「クロイツェル」、パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番など、ファンから絶賛されてきた録音はいくつかあるが、「無双の名盤」とはいい切れない。
ただ、そのヴァイオリンには、彼にしか出せないベルカントのエキスがたっぷり含まれている。演奏、解釈の精神性やら、音楽の深淵に誘う濃厚さや深刻さとは一線を画した美音と名技が素晴らしい。バッハにしても、モーツァルトにしても、「もしパガニーニが弾いたら、こんな風になるかもしれない」と思わせる無色の気迫のようなものが、音楽の底を覆っている。
ステレオ盤は SUAST 50935。CBS SBRG 72151, Columbia MS 6268 でリリースされている録音。
通販レコード詳細・コンディション、価格プロダクト品番34-25574商品名CZ SUPRAPHON SUA10935 ジノ・フランチェスカッティ パガニーニ&サン=サーンス・ヴァイオリン協奏曲レコード番号SUA10935作曲家ニコロ・パガニーニカミーユ・サン=サーンス演奏者ジノ・フランチェスカッティオーケストラフィラデルフィア管弦楽団ニューヨーク・フィルハーモニック指揮者ユージン・オーマンディディミトリ・ミトロプーロス録音種別MONO
販売レコードのカバー、レーベル写真
コンディションジャケット状態EXレコード状態M-製盤国CZ(チェコ)盤1965年チェコスプラフォン製 BLUE WITH SILVER LETTERING, MONO 1枚組(180g) 重量盤, 米国CBSスタンパー A4337 使用盤。通販レコード詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。オーダー番号34-25574販売価格2,970円(税込)
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